信用情報機関への開示請求については費用が多少かかります。
情報開示の手数料として、1,000円必要となります。
手数料の定額小為替証書を、「CIC 首都圏開示相談室」に郵送すれば、郵送にて開示が可能となります。
現在はスマホで、より簡単に手続きができるようになっています。
そのお金も節約したいという方は
信用情報機関より金融業者に直接開示請求を行うほうが良いでしょう。
消費者金融などの金融業者への開示請求は、委任状と借り入れをしている対象となる人と申請する人の名前・生年月日・住所などが必要ですが費用はかかりません。(記事掲載時)